期間限定のサマーブルーユニホームを身につけた5位西武が「反攻の8月」に幸先よい大勝を飾った。初回、いきなり西川愛也外野手(26)の2盗塁を絡めて先制すると、タイラー・ネビン外野手(27)にも11号ソロが出た。

2回も6安打集中の打者一巡で5点を加えると、3回にも1点。さらに4回には7月に途中入団したJ・D・デービス内野手(32)に来日1号となる2ランが飛び出し、4回までに10点を奪う猛攻を見せた。

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▼西武は1回にネビン、4回にデービスが本塁打。西武の外国人選手のアベック本塁打は、07年9月19日オリックス戦のカブレラとリーファー以来18年ぶり。同年はこの試合を含めて2人のアベック弾が3度あった。また、新外国人2人によるアベック弾は、01年に15度記録したカブレラとマクレーン以来24年ぶり。