今季の開幕投手を務めた日本ハム金村尚真投手(24)が中継ぎとして約1カ月ぶりに再昇格した。
不調で7月4日に抹消されて以降、2軍では2試合に登板。7月17日ヤクルト戦(鎌ケ谷)では3番手で7回から登板し、1回3安打2失点。同30日楽天戦(鎌ケ谷)では先発し、5回1安打無失点だった。
金村は「メカニクス的なもので、フォームで少し迷いがある中で試合に投げていたなと感じていた。やっぱ迷いのない中で試合に行かないといけないなと思った。でも、すぐ変わるものでもないし、いろんな人の意見を聞きながら。ファームだったらネコさん(金子コーチ)が、すごくいい指導してくれた。そこでいいものを自分の中で見つけて、その中で試合に入っていけたらなと思います」と2軍調整を振り返った。
今季は開幕戦でプロ初完投初完封勝利を挙げるなど、11試合で4勝4敗、防御率3・04。4勝はすべて完投(3完封)も、6月以降は勝ち星なし。2軍調整を経て戻ってきた開幕右腕は、昨年5月以来のブルペン待機で出番を待つ。



