阪神石井大智投手(28)が難なく試合を締めた。4点リードの9回、ドリスが招いた2死一、二塁のピンチで登板。中日の代打板山を135キロシンカーで遊飛に仕留めた。緊急登板となったが「9回に3点を取ってくれる前から肩を作っていたので、準備はできていました」。これでセ・リーグ歴代3位の35試合連続無失点となり、同2位まで2試合、藤川監督が持つリーグ記録まで3試合に近づいた。

今季23セーブの守護神岩崎が2日、疲労を考慮されて出場選手登録を抹消された。同日以降では初のマウンドで、代役守護神としてきっちり今季4セーブ目をつかんだ。「(岩崎が)いてくれた方がもちろん心強いけれど、やるべきことは変わらない。今日も打者1人ですけど、しっかり抑えて。明日も同じ気持ちで、しっかり準備したい」。防御率0・24の右腕がとにかく頼もしい。

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