広島が2本の2ランを含む13安打8得点でDeNAに打ち勝った。1回に2死走者なしから中軸の3連打で2点を先制。同点の3回にモンテロの5号2ランで勝ち越し、5回には末包が9号2ランで加点した。さらに6回は相手のミスにもつけ込み、リードを広げた。先発大瀬良は6回途中5失点で降板も、5勝目を手にした。6回2死一、二塁から登板した中崎が1球でピンチを切り抜けるなど中継ぎ陣が無失点でつないだ。連敗を阻止し、借金は9となった。試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。
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-打線が初回からつながった
新井監督 そうやね。みんな、いいスイングだったと思います。相手のエースからこれだけ点を取ってくれて。そこはチームとして自信にしていいと思います。
-得意球のチェンジアップを捉えた当たりが目立った
新井監督 各自が絞り球をしっかり決めてね。スエ(末包)にしても逃さずひと振りで仕留めているので、いいバッティングだったと思います。
-6試合連続で4番起用の末包選手について
新井監督 少しずつ成長していると思いますよ。内容もいい打席が多いし、凡打の内容も良くなっているので、今やっていることを継続してもらいたいなと思います。
-大瀬良投手は大量リードの中、6回途中降板
新井監督 粘り強く、球を散らしながら投げたと思います。
-末包選手がヒーローインタビューで「特別な日」と
新井監督 もちろん広島にとって8月6日というのは特別な日ですし、80年という節目の年でもあります。そういう特別な日にいい試合ができて良かったと思います。



