楽天古謝樹投手(24)の自己最多6勝目は持ち越しとなった。
2点リードの5回につかまった。2死三塁から西川に適時二塁打を許し1点差に迫られると、続く寺地に同点の中前適時打を浴びた。1回、3回と得点圏に走者を背負いながら粘っていただけに悔しい2失点となった。
7回のマウンドに上がったが、先頭友杉に左越えに打球を運ばれ、ゴンザレスがグラブに当てながら落球(記録は二塁打)。無死二塁としたところで降板し、2番手の西垣雅矢投手(26)が山口に決勝3ランを浴びた。
7回途中9安打3失点で降板した左腕は「立ち上がりの難しさというのはありましたが、なんとか最低限粘ることはできたかなと思います」。その上で「いつもいつも野手の方に助けていただく形になっているので、次回は自分がチームを助けられる投球ができるよう、また準備していきたいです」と落ち着いた口調で話した。
対ロッテは今季3戦3勝だったが、4連勝はならなかった。



