巨人が首位阪神に勝利し連敗を「4」で止めた。
先発の山崎伊織投手(26)が緩急をつけた投球で、阪神打線を封じた。5回に投手大竹に適時打を許したが、味方の好守にも助けられ、6回5安打1失点の好投。3年連続となる10勝目、甲子園では通算8登板目で初勝利を挙げた。降板後には「久しぶりの登板で、バックのいい守備に助けてもらいながら、粘り強く投げることができました。反省点もあるので、次の登板までにしっかり修正したいです」と話した。
打線も山崎を援護した。同点で迎えた6回1死満塁。トレイ・キャベッジ外野手(28)がフェンス直撃の3点適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。キャベッジは「勝ち越すことができてよかったです」と勝利を呼び込む一打を振り返った。
8回に大勢が3番森下、4番佐藤輝に2者連続ソロ本塁打を許し、1点差まで迫られたが、9回はマルティネスが抑えて逃げ切った。



