阪神が3連敗を阻止して優勝マジックを2減らして、ついに1ケタ台の9とした。
先制は初回。先頭の近本光司外野手(30)が、四球で16打席ぶりに出塁し、1死二塁のチャンスで森下翔太外野手(25)が中堅へ先制適時二塁打を放った。
2回に同点に追いつかれるも、今度は3回1死一、三塁で佐藤輝明内野手(26)が勝ち越しの右前適時打を放った。
再び5回に2-2と追いつかれたが、直後の5回裏。先頭の近本がこの日2つ目の四球で出塁すると、2死一塁から佐藤輝が右翼へ二塁打を放ち、続く大山が申告敬遠で2死満塁。ここで打席に立った熊谷敬宥内野手(29)が四球を選び、押し出しで勝ち越しに成功した。
先発の高橋遥人投手(29)は5回8安打2失点の粘投で無傷の3勝目。8回に登板した石井大智投手(28)は1回を3者凡退に仕留め、自身の日本記録を更新する44試合連続無失点とした
これでチームは2位巨人と今季最大タイの15ゲーム差。いよいよ優勝へカウントダウンだ。



