八戸学院大が首位を走っていた青森大に大接戦を制し連勝。逆転Vで、3季ぶり18度目の頂点に輝いた。負ければ終わりの前日1戦目でも、延長10回タイブレークの激闘を2-1で制し、望みをつないでいた。

先発の伊藤真向斗投手(2年=秋田南)が5回まで無失点。だが、6回につかまり、1死満塁のピンチを迎え降板。2番手でマウンドに上がったのは、前日1戦目で146球完投したエース小林直生投手(4年=聖和学園)。ここを1失点で切り抜け、好救援を見せた。

打線は0-1の6回1死二、三塁の好機。4番の十鳥真乙外野手(4年=東京実)の左前適時打で同点に追いつくと、さらに2点を追加しリードを奪った。強力青森大打線に1点差まで追い上げられるも、最後までエースが踏ん張り、頂点へと導いた。

同校は明治神宮大会を懸け、東北3連盟(北東北、仙台6大学、南東北)による代表決定戦(10月25、26日、仙台市民球場)に出場する。