楽天がサヨナラ勝ちでロッテ4連戦を3勝1敗と勝ち越した。
上半身コンディション不良で離脱していた楽天スペンサー・ハワード投手(29)が、2カ月ぶりに先発した。初回に味方の失策が絡み先制点を献上。4回には長短5本の集中打を浴びて3失点し、4回途中7安打4失点(自責3)で降板となった。
4点を追う4回。まずは1死満塁から鈴木大地内野手(36)が右前適時打で1点を返すと、続く武藤敦貴外野手(24)の押し出し死球で2点差とした。
6回2死二、三塁から途中出場の石原彪捕手(26)が2ストライクと追い込まれながら左前に2点適時打を放って同点に追いついた。
ハワードの後を受けたリリーフ陣7人が無失点でつなぎ、延長12回、小郷裕哉外野手(29)が球団通算2000号となるサヨナラ弾を決めた。1年目の江原雅裕投手(25)はプロ初勝利。3位オリックスに3ゲーム差に接近した。



