法大が立大に雪辱し、1勝1敗とした。2回1死から片山悠真外野手(3年=八王子学園八王子)のリーグ戦初本塁打で先制して流れを引き寄せると、先発の丸山陽太投手(4年=成東)は直球を軸にスライダーを交え5回を2安打無失点。中盤以降は4投手の小刻みな継投で粘る立大を振り切った。明大は東大に2連勝で勝ち点を挙げた。

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○…明大の最速152キロ左腕、久野悠斗投手(4年=報徳学園)が、昨年4月に受けた左肘のトミー・ジョン手術から復帰登板を果たした。8点リードの7回に3番手で登板し、2回2安打無失点に抑えた。「まだ決め球が甘かったりまっすぐに力強さが足りない」と反省しつつも、苦しいリハビリからの復帰に「感慨深いものがある」と、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

▽東大・大久保裕監督(明大打線に15安打10失点)「明治打線は振れていましたね。その中でも(2番手の)松本慎がうまく試合を落ち着かせてくれた。第3週に生かしていきたい」