3位巨人のレギュラーシーズンは残り5試合。CS本拠地開催がかかる2位をかけてDeNAとの2・5差を追う。26日からの横浜スタジアムでの直接対決2連戦を控えた25日、26日に先発予定の山崎伊織投手(26)が川崎市のジャイアンツ球場で調整を行った。

「勝ちましょう」。取材の第一声でほほ笑んでうなずいた。気負いは少なく、意気に感じているようなそぶりだ。今季ここまで自己最多の11勝(4敗)。防御率1・90はリーグ3位と、投手陣の軸としてシーズンを駆け抜けてきた。「大事な試合ですけど、投げたい試合全部大事な試合なんで、僕。そんな、なんか身構えるような感じはないです」と頼もしい。

DeNA戦は6試合で4勝1敗、横浜スタジアムでは3試合で2勝負けなしの防御率0・82。抜群の成績を残すが、「もう相性とかはあれなんで。勝ちたいですね、勝ちましょう」と泰然とする。

阿部慎之助監督(46)が「意地を見せるしかないよね。ひと泡吹かしてやるっていう。それしかないよ」と見据える大一番。先発陣の中心として役割を全うする。

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