楽天浅村栄斗内野手(34)が、史上49人目となる通算350二塁打を達成した。

ソフトバンク戦に「5番一塁」で出場。1点リードの1回2死一塁、上沢の150キロ直球を中越えに運んだ。フェンス直撃の適時二塁打で一塁走者のボイトが一気に生還した。

イニング間に三塁側ベンチ前で記念ボードを掲げ、チームメートやスタンドのファンから拍手が送られた。

浅村は「1つの節目である350二塁打を達成でき、とてもうれしく思います。若い頃から、ホームランというよりも、外野の間を抜く打球や、外野の頭を越える打球を意識してバッティングに取り組んできました」と振り返った。「今シーズンはファームも経験し苦しい時期もありましたが、あらためて自分と向き合えたことが、この記録につながったと感じています。これからもチームのため、1本1本積み重ねていければと思います」と続けた。

今季は4月に通算300本塁打、5月に通算2000安打、6月に通算2000試合出場と数々の節目を迎えている。

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