ロッテ先発の種市篤暉投手(27)が9回4安打2失点、自己最多の15奪三振と試合を作った。

3者連続三振で初回を無失点に抑えると、2回の先頭も三振にしたが清宮に右翼への先制ソロを浴びた。「データ的には長打インコースっていうのはわかってた中で、今日の真っすぐならいけるだろうと過信してしまった」と振り返った。

3回には先頭から連打を浴び無死二、三塁で矢沢に右前適時打を許したものの、それ以降は一度も安打を許さない力投で試合を作った。自己最多15奪三振に「まっすぐは良かったので、よりフォークが生きた」と語った。好投したものの打線が援護できず黒星を喫し、「調子が良かった分、ちょっと雑になってたのが良くなかったなと思います。もっと丁寧に行くべきだったなと思いますし、そこが一番の反省点です。でも、まっすぐはメカニック的にも自分の納得いくものが出せたので、そこは良かった」と話した。

中6日で回るとすれば10月4日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で今季最終登板の予定。「もちろん、行けと言われたら行くので、その準備はしていきたいなと思います」と話した。

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