巨人打線が、日米通算200勝に王手をかけている田中将大投手(36)を援護した。

初回、先頭の若林楽人外野手(27)が右前打で出塁すると、続くトレイ・キャベッジ外野手(28)も右前打を放ち、好機を演出した。1死一、三塁から岡本和真内野手(29)の右ゴロの間に三塁走者が本塁に生還。幸先よく先制した。

打線の勢いは止まらない。なおも2死一、三塁から中山礼都内野手(23)の適時打で2点を追加。初回に一挙3点を奪い、田中将の偉業達成に追い風を吹かせた。

田中将は1回、先頭の岡林にスライダーを中前に運ばれたが、細川を中飛、上林を二ゴロ、ボスラーを中飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。2回も3者凡退に抑え、好スタートを切った。

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