今季限りで引退する阪神原口文仁内野手(33)の出身地・埼玉県寄居町は9月30日、公式Xに峯岸克明町長(59)の動画を投稿した。町長は原口のユニホームを着て、感謝とねぎらいの言葉を贈った。
「原口選手、本当に長い間お世話になりました。今回、引退という1つの節目ではありますけども、本当に寄居町はこの間、大きな勇気をいただきました。とくに子どもたちは野球教室を通して、そして道徳講演会を通して、原口さんに憧れた子どもたちもたくさんおります。まだまだ33歳という若さです。原口さんならば、どの分野に進んでも必ず、大きな成功を収めると思います。今後も寄居町の大きな希望であっていただきたいと思います。本当にありがとうございました。これからも原口選手を応援しております」
原口は帝京時代、同町の自宅から東京都板橋区の高校まで約2時間かけて電車通学。努力家のエピソードとして知られている。



