佛教大が5季連続64度目の優勝を決めた。京都先端科学大から2連勝で勝ち点を獲得して開幕8連勝とし、最終節を残して優勝となった。
プロ注目の身長190センチ右腕、赤木晴哉投手(4年=天理)はこの日の登板はなかったが、ベンチから声を出して鼓舞した。2回に奪った1点を守り切って開幕8連勝で一気に優勝を決めた。
赤木は今秋4戦3勝負けなしと引っ張った。ナインから胴上げもされ、「素直にうれしい。野手が自分を助けてくれて、負けどころか勝ちまで持ってきてくれた。野手に助けられたリーグだった」と仲間に感謝した。
本間賢人主将(4年=奈良大付)もナインから胴上げをされた。「4連覇している中で5連覇できたのはチームとしても大きい。正直プレッシャーはあったんですけど、みんなではねのけて勝てたことはチームの大きな進歩なんじゃないかな」と自信を深めた。
明治神宮大会出場をかけた関西地区第1・2代表決定戦は10月31日に開幕。佛教大はスーパーシードのため、神宮大会出場へ王手をかけた状況で挑む。



