日本ハムのエース伊藤大海投手(28)も日本シリーズ進出へ向けてブルペン待機することになりそうだ。CSファイナルS第3戦で8回116球、5安打無失点11奪三振の快投から中2日で迎える20日の第6戦へ向けて「もう勝つだけなんで。どんな状況、どんな場面であろうと行く準備はします」と力強く話した。
後輩右腕を心強くバックアップする。予告先発は第1戦で先発して6回93球、6安打無失点6奪三振と好投した達だ。プロ初の中4日での先発に「もう1度、登板機会が回ってきた時のために準備をしていたので『来たな』という気持ちです。相手はモイネロ投手なので、簡単に点は取れないと思う。自分も球数がどれだけ多くなっても、1点も与えない投球をしたいです」と意気込んだ。
そんな達の好投を信じながら、出番が来たら全力を尽くすだけだ。伊藤は「体調は全然問題ない。いい準備して入っていけたらなとは思います。やるべきことをしっかりやって、勝つべくして勝てたら。地に足をつけてやらないと、やっぱ勝てる相手ではない。このまま自分たちの野球を続けて、みんなで最後、笑いたい」。笑顔で日本シリーズへ向かう。



