広島の新井貴浩監督(48)が24日、宮城・柴田町の仙台大を訪れ、ドラフト1位の平川蓮外野手(4年=札幌国際情報)に指名のあいさつを行った。

大型スイッチヒッターとの初対面に新井監督は「いい体しているね」と力強く握手を交わした。「素直で、賢い。身長(187センチ)もほぼ私と同じですし、スピードがこの身長ですごくある選手なので、無限の可能性を感じてます」とスケールの大きさを実感した。

あらためて平川の魅力を問われ「走攻守すべてで高い潜在能力を秘めた選手だと思いますし、ゆくゆくはカープの4番ではなしに、侍の方でも中軸を打てるような、そんな可能性を秘めた素晴らしい選手だと思います」と期待を込めた。

学長室で行われた面談では「フィジカル的に問題がなければ、2月のキャンプは1軍でスタートするからねと伝えました」と明かし、大きな期待の言葉に平川も「自分のそのつもりで準備してきたので、1年目からガツガツアピールいていこうと思っています」と気を引き締めた。

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