ロッテ・沢田圭佑投手(31)は、秋季キャンプ3日目となった31日にブルペン入りし、107球を投げ込んだ。変化球を交えながらフォームの確認を入念に行い、「(スライダーは)今年ちょっと曲がるようになって、いい結果が出た時もあるし、逆に悪い結果が出た時もあったんで、大事な時にいろんな幅を持たせられるように。ちょっとずつ変えてるっていうか、いろんな曲げ方できるように」と語った。
100球を超える投球にも平然とした様子で、「マリンでもそれくらい投げてます。別に100球ぐらいでへこたれるような体でもないし、そんな投げ方もしてないんで、普通に練習して納得したのが107球ぐらい」と話した。
今秋のテーマについては、「結構自分の中で打たれる時って、同じタイミングで同じリズムで投げ続けた時。でも、同じフォームで同じ腕の振りでいいボール求めて試合で投げるけど、バッターはそれが嫌じゃないから、足上げてから1回止まって投げるとか、早く動いてゆっくり行きながら投げるとか。違うタイミングで投げないと抑えられないのを今年痛感したので、その間を何種類も作って」と語り、投球リズムの幅を広げることに取り組んでいる。



