日本野球機構(NPB)は12日、フリーエージェント(FA)権を行使した選手をFA宣言選手として公示した。有資格者104選手のうち、8選手が権利を行使。海外FA宣言選手4人、国内FA宣言選手4人となった。
阪神の近本光司外野手(31)、中日柳裕也投手(31)らはFA権を行使せず残留する。
FA権を行使しなかった主な有資格選手は以下の通り。
■セ・リーグ
【阪神】
近本光司外野手 A
○梅野隆太郎捕手 B
○岩貞祐太投手 B
植田海内野手 C
【DeNA】
森原康平投手 C
○柴田竜拓内野手 C
神里和毅外野手 C
【巨人】
中川皓太投手 C
【中日】
柳裕也投手 B
【ヤクルト】
高梨裕稔投手 残留 C
■パ・リーグ
【日本ハム】
宮西尚生投手 C
中島卓也内野手 C
玉井大翔投手 C
【オリックス】
○岩崎翔投手 C
山岡泰輔投手 B
○大城滉二内野手 C
【ロッテ】
藤岡裕大内野手 B
※○は海外、無印は国内。ランクは所属球団の年俸順位(推定)
FA権を行使した選手は以下の通り。
【海外FA権】
楽天 則本昂大投手 A
DeNA 伊藤光捕手 C
DeNA 桑原将志外野手 B
中日 松葉貴大投手 C
【国内FA権】
ソフトバンク東浜巨投手 B
日本ハム松本剛外野手 B
日本ハム石井一成内野手 C
楽天辰己涼介外野手 B
◆FAの補償 FA権を行使した選手は旧球団での年俸によりA~Cのランクに分けられる。A(旧球団での年俸が上位3位)、B(同4~10位)の選手が移籍した場合、獲得球団は規定にのっとり、旧球団への金銭補償や人的補償に応じなければならない。C(同11位以下)は不要。年俸は日刊スポーツ調べ。人的補償はプロテクト28人と外国人、直近ドラフト獲得選手を除いた選手が対象。



