巨人は18日、川原田純平内野手(23)の獲得を発表した。育成契約で年俸は540万(金額は推定)、背番号は「067」に決まった。

岩手県出身。青森山田から20年ドラフト4位でソフトバンクに入団した。プロ通算3試合出場も2打席無安打。24年8月に右足首を手術して戦力外となり、育成再契約。10月に再び戦力外通告を受けた。

12日のトライアウトでは7打席で5度出塁。3打数1安打、3四球、1死球で1盗塁だった。

都内で入団会見に臨んだ川原田は、「今年戦力外通告を受けた時は、正直野球をやめようかなって思った時期もあったんですけど。そこで諦めずにトライアウトを受けて拾ってくれたっていうのはとても本当にうれしかったです」と感謝の気持ちを述べた。

内野のユーティリティー選手として心機一転を期す新天地。「僕の名前は『かわらだ』と言うんですけど、『かわはらだ』と呼ばれることがとても多い。まず1発で言われるように名前を売っていきたいなと思ってます」と目標を掲げた。

水野編成本部長は「トライアウトで、うちの編成、スカウト陣に推薦していただいて獲得という運びとなりました。去年、足首を壊したりして十分に全力でできない状態だったんですけども、今の体の状態を見て十分やってもらえるという判断のもと契約に至りました」と経緯を説明した。

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