阪神木浪聖也内野手(31)が26日、兵庫・西宮市内で契約交渉に臨み、1000万円減の5500万円で更改した。
今季は3年ぶりの2桁試合出場(72試合)にとどまり、プロ7年目で初めてシーズンの本塁打がゼロに終わった。2年前の日本一時は春先からの競争に勝ち抜き、遊撃手として攻守で活躍したが、今年は苦しんだ。「難しいというか。ふがいないシーズンだったことには間違いないですけど。でも得られたものあったんで、そこはプラスに捉えていいのかなと思ってます」と苦しんだことを認めながらも、前を向いた。
常に先を見る前進力については「前向けなくなったらもう野球終わりって自分の中ではもう決めているので。常に前を見て。やるだけです」と言いきった。来季、目指すものとして、具体的な数字ではなく「勝利の起点になる選手になりたい」ときっぱり。26年は、事を起こし、存在感を見せていく。(金額は推定)



