阪神中野拓夢内野手(29)が「アレ」復活を提言した。才木とともに映画の舞台あいさつに登場し、ファンに向けて「あまり『連覇』って言わない方がいいんじゃないですかね。前監督の岡田さんが優勝を『アレ』って言っていたように。あんまり連覇、連覇と言わないようにお願いします」と要望した。

岡田前監督は優勝の2文字を封印。代用の「アレ」が浸透し、1年目で18年ぶりの優勝を果たした。阪神は2リーグ分立後、1度も連覇できていない。中野は「今までも、何かしら連覇に対する重圧は感じていたと思う。前回も優勝した後に、連覇、連覇と取り上げられた。あまり考えすぎても呪縛のようになりそうで。すごく完成度の高いチームだと思うので、普通通りやればいい。みんな優勝したい気持ちはあるけど、言い方の問題というか、重圧のかかり方は違うかなと」。チームを思うからこその、重要発言となった。【柏原誠】

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