野球殿堂博物館は4日、26年の野球殿堂入り候補者を発表した。
(1)現役を引退したプロ野球のコーチ、監督で、引退後6カ月以上経過している人、(2)現役を引退したプロ野球選手で、引退後21年以上経過した人を対象とする「エキスパート表彰」は、新たに元ヤクルトコーチの杉村繁氏(68)元広島監督の野村謙二郎氏(59)元西武監督の渡辺久信氏(60=日刊スポーツ客員評論家)の3人が候補入りした。
選出は、殿堂入りした人(約40人)、競技者表彰委員会の幹事と野球報道年数30年以上の経験を持つ委員(約90人)が投票。75%以上得票した人が殿堂入りとなる。
前回からの候補者17人の25年の投票結果は次の通り。数字は得票数、得票率(敬称略)。前回の当選必要数は109票だったので、栗山氏は24票足りなかった。
栗山英樹 85(58・6%)
長池徳士 84(57・9%)
岡田彰布 70(48・3%)
ブーマー 48(33・1%)
大沢啓二 38(26・2%)
谷沢健一 30(20・7%)
安仁屋宗八 28(19・3%)
柴田勲 28(19・3%)
大島康徳 23(15・9%)
有藤通世 21(14・5%)
新井宏昌 19(13・1%)
加藤英司 18(12・4%)
梨田昌孝 18(12・4%)
足立光宏 14(9・7%)
土橋正幸 11(7・6%)
辻発彦 6(4・1%)
尾花高夫 4(2・8%)



