中日金丸夢斗投手(22)が、来季こそプロ初安打を記録し、バットでも活躍を誓った。「そっちの方で貢献できたらいい。それで投球をおろそかにせず、無理のない程度にやるべきことをやりたい。プロ初安打も自然と出たらいい」と意欲を見せた。
今季は27打席立ち23打数無安打で17三振。今季2勝目を挙げた9月10日ヤクルト戦(神宮)では3打席すべて犠打を決め、そのうち2度は得点につなげた。
関大時代は金丸も打席に立ってきた。プロでも防具を着け、打席も外側ではなくホームベースに近いところに立ち、積極的にスイングもしている。今季得点圏では6打席立ち5打数無安打、1犠打。援護がなく負け投手になった試合も多いだけに、自ら打って援護点を奪う。セ・リーグも27年からは指名打者制を採用する。基本的に投手が打席に立つのは来季が最後。高橋宏斗投手(23)と左右両エースと期待される金丸のバットにも注目だ。



