高卒3年目の右腕、ソフトバンク育成藤原大翔投手(20)が侍相手に1軍デビューし、1回を無失点に抑えた。13球すべて直球勝負。前日2ランを放った坂本を中飛に仕留めると、続く中山の初球は自己最速を更新する156キロを計測した。中山には四球を与えたが、度胸満点の真っ向勝負を続け、代打中村を遊ゴロ併殺に仕留めた。「真っすぐで押そうと。ファウルとかも取れていたので自信になりました」と笑顔。小久保監督も「1軍初登板が侍相手、いい思い出になったでしょう」とたたえた。紅白戦に続く好投で、支配下登録へ好アピールとなった。

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