巨人ドラフト3位の山城京平投手(22=亜大)が1日、キャンプ最終日を迎え、1軍キャンプに帯同した約1カ月を振り返った。
沖縄出身の左腕は、実戦3試合で5回2/3無失点と好投を披露。直球の最速は150キロをマークし、凱旋(がいせん)登板で存在感を示した。「練習の内容だったり、実戦で対プロというのも初めてだったので、そこは実戦感覚がつかめたと思います」と新たな環境にも少しずつ慣れてきた。
杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は「投げっぷりがいい。1軍のバッターに対しても動じずに投げている」と評価し、先発投手として期待する。帰京後はローテーション争いへ向け、オープン戦が本格化するが「けがなく結果を残せたらいい」と冷静に語った。



