柔道女子52キロ級で2021年東京五輪(オリンピック)金メダルの阿部詩(25=パーク24)が始球式で投球した。
ヤクルトの本拠地開幕戦。捕手が捕球する直前でバウンドし、惜しくもノーバウンドとはならなかったが、大きな拍手が送られた。
「思っていたよりうまく投げられた。95点です。もうちょい、最後まで…」
背番号は805。「私の飼っている犬の誕生日で。名前にかけた番号が良かったけど、ウタからは思いつかなかった」と明かした。
球団マスコットのつば九郎が活動再開したタイミングでの登板。「ずっと会いたかったのでうれしい。かわいい」と話した。
第18回書道パフォーマンス甲子園優勝・文部科学大臣賞の、水戸葵陵高書道部のオープニングパフォーマンスは3日中日戦(神宮)に延期。「君が代」独唱はソリストとしても活躍するソプラノ歌手の小林沙羅が務めた。



