前日ノーヒットノーランを許したロッテは、雪辱を果たす勝利で1勝1敗に持ち込んだ。頼れるキャプテンのソトが先制の1発を放った。西川が4回1死走者なしから中前打を放ち、13イニングぶり安打とした直後。2死一、二塁でソトが直球を捉え打った瞬間確信の左翼席への3ラン。チーム24イニングぶりの得点となった。サブロー監督は「今年は彼、『打点王を取る』と僕と約束してるんで。打点稼げて良かったです」と話した。
移籍後初登板となったジャクソンは5回1安打無失点と試合をつくり、今季初白星を挙げた。指揮官は「(西川)史礁のヒットで多分、みんなが楽になった。そこからキャプテンが打ってくれた。ジャクソンが頑張ってたっていうのも多分あると思うんで、かみ合った試合ですよね」と振り返った。
救援陣は高野脩が万波に2ランを被弾したが、ロング、鈴木、横山が抑え、リードを守り切った。サブロー監督は「最初は(雰囲気)重かったけど、『2試合連続はないやろ』と僕自身思ってたんで。そこで史礁が一本出してくれて、水を得た魚じゃないですけど、みんなちょっと明るくなってきて。ベンチも池田、山口、山本あたりが盛り上げてくれたんで、雰囲気は良かったです」と語った。



