西武が逆転負けで連敗した。2カード連続で1勝2敗。やや重たいシーズンのスタートになった。
先発ローテーション6枚目に滑り込んだ左腕の菅井信也投手(22)は4回まではオリックス打線を交わし無安打にしていたものの、5回は先頭の森友に四球。ここから2死二、三塁としたものの、9番中川に追い込みながらも2点適時打を浴び、逆転された。
菅井は昨季までも5回で交代するケースが多く「何とか6回、7回と投げていける投手に」と今季に臨んだものの、やはり中盤が苦しい。6回にも3連打で手痛い3点目を許して降板。2人の走者が残ったところ、2番手の糸川亮太投手(27)が中川に3ランを浴び5点差に広げられた。
開幕戦で2回途中8失点でKOされたオリックス宮城に対し、西武打線は3回に桑原将志外野手(32)の適時二塁打で先制。しかしそれ以外は宮城の投球に的を絞ることができず。6回に渡部聖弥外野手(23)の1号2ランが出たものの、反撃もそこまでだった。



