阪神の開幕からの無失策記録が9試合で止まった。

3回1死、一塁手の大山悠輔内野手(31)がゴロをさばいて一塁を踏み、二塁に転送。これが悪送球になって「E」ランプが点灯した。

記録を知る場内からは大きなため息が起きた。

送球が左翼に転がる間に走者は三塁へ。その後に先制の1点を失った。

開幕から9試合無失策は1リーグ時代を含めた球団新記録だった。この試合でも失策がなければ、73年広島がマークした10試合連続のプロ野球記録(2リーグ分立後)に並ぶところだった。