ヤクルトが今季4カード目で初めて負け越した。昨季リーグ王者阪神相手に1勝1敗で迎えた一戦も、7回まで打線がつながらず雨天コールドで2度目の完封負け。開幕後8勝3敗となった。
3回まで1安打無失点の先発奥川恭伸投手(24)が4回に先頭の阪神森下に左越えの先制ソロを被弾。佐藤の左翼線二塁打、大山の左前適時打で追加点を入れられた。打線はプロ初先発茨木の前に6回5安打3四球も無得点。プロ初勝利を挙げられた。
池山隆寛監督(60)の一問一答は以下の通り。
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-少し悔しい雨天コールドという形に
予測はしていたので、早めの援護をというふうには言っていたんだけど、うまく茨木投手に…。少し強引さが目立ったのかなと。
-奥川も失点した4回だけというような内容
マークはしていたんだけど、過去の対戦でもかなり4番、5番に数字を出されているから、というところを見せながら戦ったんだけど。その前に、改めてやはり強力なクリーンアップやなと。失投というか狙い球が来たらやっぱり1発でしとめるというのはさすがだなと。そういうところでやっぱり動揺しての、4番、5番迎えて点入ってたんで。今日を生かして、次また必ず対戦あるんで、そこをしっかり抑えきれるような投球、マウンドさばきにしてほしいなと思います。
-前回も今回も点を入れられた場面以外は状態良く投げ続けられている
でも、やっぱりね、最初に足絡まれさせられてね。ああいうところをバッテリーが若いだけに、そういうところの経験も踏まえてやっていかないといけないかなという。いい具合にやっぱりああいうところにまわってくるというところはね、1つ1つのアウトをどうやってとっていくかというところにかかってくると思うので。
-初めてカード負け越しとなったが切り替えて
もちろん。王者阪神さんなんでこればっかりは、当然勝ち越しというところを目指してきたんだけど相手がいることなんで。試合が続くのでもう明日切り替えて、場所も相手も変わりますし、しっかりまた準備して明日からまた戦いたいなとは思っています。



