DeNAが今季初の完封負けを喫した。ヤクルトに21年以来、5年ぶりの開幕から5連敗。借金は今季最多タイの5に戻った。

0-1の3回2死二塁、ヤクルト岩田の前方への飛球を左翼ヒュンメルが落球。強風にあおられた打球は、グラブをかすめ左頬付近に直撃した。その間に、二走のオスナが生還。適時失策で2点目を失った。

相川亮二監督(49)は「防げるミスだったか」との問いに「そうですね。プロ野球なので」と回答。「しっかり守らなければ、競った試合は取れない。取れるアウトをしっかり取らないと、自分たちの首を絞めるだけ」と苦言を呈した。

先発デュプランティエは4回2失点で移籍後初白星ならず。今季2敗目となり「自分のやるべきことがあまりできず、苦しい投球が多かった」と反省した。

打線はヤクルト投手陣を前に、三塁を踏めず。8回2死一塁、4試合ぶりにベンチ入りした筒香が代打で登場。二塁への内野安打で好機を拡大も、後続が倒れた。散発の5安打で完封負け。指揮官は「もう1つチャンスを作っていくことがもっと必要。最後の1本も含めて、どう点を取っていくのかというのは、戦い方の中で大事なところ」と次戦を見据えた。

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