ヤクルトが4連勝で12勝4敗とした。2位阪神とのゲーム差は1・5に広がった。
先発の松本健吾投手(27)が投げては6回無失点、打っては先制につながるプロ初安打を含む2打数2安打。打席に向かう際の登場曲は松平健の「マツケンサンバ2」だった。池山隆寛監督(60)は「真っすぐがすごく良くてフォークもね。勝ちがついて非常に良かった。今後も期待しています。(打撃は)ああいうところでつないでくれて打ってくれると打者陣も何とかしなければという思いを強くする」と評価し、「よく選曲した。登場曲もそういうところで盛り上がってくれるとうれしい。自分もそうやってのってきてくれればいい」と話した。
相手先発はデュプランティエ。阪神でプレーした来日1年目の昨季は4試合対戦し、3勝防御率1・08と抑えられ黒星をつけられなかった。この日は適時打と失策で2点を奪い4回で降板。デュプランティエにとってヤクルト戦初の敗戦投手となった。池山監督は「相手のボール球を助けないようにというところをできたと思う。向こうもインフルエンザ、体調不良明けなので。次の対戦までにしっかり向こうも状態上げてくると思う。よりそういうところを見極めていかないといけない」と警戒心をゆるめない。



