阪神小幡竜平内野手(25)と高寺望夢内野手(23)の2人が27日、甲子園で練習を行った。28日からは神宮でヤクルト戦がある。

野手は休日だったが、和田豊ヘッドコーチ(63)、藤本敦士総合コーチ(48)、田中秀太内野守備走塁コーチ(49)が付き添う異例の個別練習となった。

2人は約15分間、遊撃の位置でノックを受け続けた。併殺の動きも行った。その後、投内連係にも参加した。

チームでは前日26日の広島戦(甲子園)で死球を受けた近本光司外野手(31)の左手首骨折が判明。離脱が決定した。

近本の代役にはさまざまなパターンが想定されている。小幡は遊撃を専門とするが、高寺は昨年、遊撃で出場したのは2試合だけ。高寺は中堅も守れるが、この日は外野の練習はしなかった。