日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が、4月15日ロッテ戦以来、約1カ月ぶりの4号弾を放った。0-0の初回2死一塁、1ボールからオリックスの先発エスピノーザのスライダーを左翼5階席まで飛ばした。「きょうは母の日だから、頬に母と妻のイニシャルを描いて試合に望んでいる。状態はあがってきていたので、この特別な日に打つことができて、とてもうれしいです」と喜びのコメントだ。

レイエスは打率こそ高いが、前日9日まで21試合連続で本塁打がなかった。試合後、新庄剛志監督(54)は「今、階段をちょっと挙がっていて。今84段目ぐらいだから100になるまでもう少し待ってください」と話していたが、指揮官の言葉通り、状態が右肩上がりなことを1発で証明した。

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