伝統の一戦は、立ち上がりから場内が騒然とした。
初回2死、巨人先発フォレスト・ウィットリー投手(28)が投じた3球目のカットボールが、阪神森下の左腕に直撃した。森下は苦悶(くもん)の表情を浮かべ、その場に立ち尽くした。
緊張感が漂う中、大城卓三捕手(33)がすぐに駆け寄った。キャッチャーミットで森下のお尻をポンとたたき、気遣いを見せた。その後、森下はゆっくりと一塁へ。ともに東海大相模出身の2人。先輩の気配りが空気を和らげた。
<巨人-阪神>◇23日◇東京ドーム
伝統の一戦は、立ち上がりから場内が騒然とした。
初回2死、巨人先発フォレスト・ウィットリー投手(28)が投じた3球目のカットボールが、阪神森下の左腕に直撃した。森下は苦悶(くもん)の表情を浮かべ、その場に立ち尽くした。
緊張感が漂う中、大城卓三捕手(33)がすぐに駆け寄った。キャッチャーミットで森下のお尻をポンとたたき、気遣いを見せた。その後、森下はゆっくりと一塁へ。ともに東海大相模出身の2人。先輩の気配りが空気を和らげた。

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