DeNA相川亮二監督(49)が練習前に報道陣に対応。現役引退を決断したダヤン・ビシエド内野手(37)への思いを語った。
指揮官は「こういう決断になってしまったっていうのがやっぱり寂しいですし、最後まで一緒にやりたかったっていう気持ちだけです」と心境を吐露。「経験が豊富で、本当に頼りになるバッターだと思います。僕も現役がかぶってる選手。来た時から本当に素晴らしいバッターで、ベテランになっても変わらず、たくさんの準備をしてくれた選手でもある」と別れを惜しんだ。
ビシエドからは、異例のシーズン途中での引退について「本当に申し訳ない」と伝えられたといい、相川監督からは「一緒に短い期間だけど、ビシエドいう選手と一緒に野球ができて本当に光栄だったっていう話をしました」と明かした。
ビシエドは今季、19試合に出場し、打率2割5分9厘、1本塁打、6打点。出場機会は限られたが、3日のヤクルト戦(神宮)では代打で1号2ランを放つなど、右の代打の切り札になっていた。オープン戦では好調を維持して、14試合で打率3割6分7厘、2本塁打、10打点をマーク。開幕戦は「4番一塁」でスタメンに名を連ねていた。



