ヤクルトがリーグワーストの今季9度目の完封負けを喫し、首位から陥落した。連勝は2で止まり交流戦開幕前最後の試合で黒星。リーグ優勝した22年以来となる1位でパ・リーグ球団との戦いに突入することはできなかった。
先発は奥川恭伸投手(25)。2回に先頭度会に中前打を打たれ二盗を決められた。1死二塁から石上にも左前打、二盗を許して二、三塁。戸柱の右犠飛で先制された。3回以降は多くのイニングを3者凡退に抑える投球。8回1失点だったが、敗戦投手で今季は1勝4敗となった。
打線は初回に長岡秀樹内野手(24)、ドミンゴ・サンタナ外野手(33)の連打で無死一、二塁。内山壮真内野手(23)が三ゴロ併殺打、ホセ・オスナ内野手(33)が二直で打ちとられ先制できなかった。
4回に内山の中越え二塁打で1死二塁、6回にサンタナの左越え二塁打と内山の四球と投手の暴投で2死二、三塁、8回に長岡の左中間二塁打で1死二塁。複数回チャンスをつくったが得点することはできなかった。
前日23日のDeNA戦の2回から17イニング連続無得点となっている。



