日本ハムが、フランミル・レイエス外野手(30)の1発で先制した。伊藤大海投手(28)と阪神西勇との投げ合いで、スコアが動かないまま迎えた6回。1死からレイエスが西勇の変化球をとらえ、豪快にセンターバックスクリーンへ放り込む9号ソロ。5回まで阪神打線を2安打無失点に抑えていた伊藤に貴重な援護点をプレゼントした。レイエスは「伊藤)ヒロミが良いピッチングを続けてくれているので、何としても先制点がほしいと思っていた。仕留められてよかったよ」とコメントした。
さらに守備でも見せた。この日はセ・リーグの本拠地で、一塁守備についた助っ人は、先制直後の6回、先頭中野の一塁ゴロをキャッチすると、カバーに入った伊藤にトス。きわどいタイミングで、アウトのジャッジに阪神からリクエストがあったが、結果は判定通り。ピンチを未然に防いだ。



