敵地東京ドームがタカの花火大会となった。
0-0で迎えた3回だ。1死から1番正木智也外野手(26)が先制の今季2号ソロ。なおも1死一、二塁と好機を演出し、4番栗原陵矢内野手(29)はバックスクリーンへ同13号3ランをたたき込んだ。
さらに、5番山本恵大外野手(26)は右翼ポール際へ今季1号ソロ。1度はファウル判定だったが、リプレー検証後、本塁打に覆った。この回計3発の1発攻勢で5得点。1イニング3本塁打は19年7月23日のロッテ戦以来だ。交流戦では19年6月4日の中日戦以来となる球団3度目の快挙となった。
マウンド上の巨人則本はぼう然とし、左翼に陣取るタカ党はお祭り騒ぎだった。
ソフトバンク栗原「(3回に3ラン)本当にたまたまバックスクリーンに入りました。しっかり自分のバッティングができたと思います」
ソフトバンク山本恵(3回に今季1号ソロを放ち)「打ったのはまっすぐ。いい流れの中で、思い切って自分のスイングができた。いい流れに続いていくことができてよかったです」



