次々と折れるバットに、甲子園はどよめきに包まれた。

2回。日本ハム田宮裕涼捕手(25)が阪神西勇輝投手(35)の外角126キロをバットを折りながら左前に運んだ。その裏、阪神佐藤輝明内野手(27)も日本ハム伊藤大海投手(28)の132キロを振り抜き、真っ二つ。一方が二塁手の後方まで飛び、場内はどよめいた。

5回までに4本が折れ、7回には日本ハム清宮幸太郎内野手(27)も阪神桐敷拓馬投手(26)の高め直球につまらされ、遊ゴロで折れた。

これには読売テレビのゲスト解説を務めた阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)も「よう折れんなあ」と話した。

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