巨人が異例の事態で迎えた交流戦開幕戦で敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。前夜に阿部慎之助監督(47)が長女への暴行容疑で逮捕されて辞任し、橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行を務めて臨んだ初戦。BS、CS中継では元巨人の村田真一氏(62)が解説を務め、試合後は交流戦に強いソフトバンクを称賛した。「(他チームに)止めてもらいたいですね。巨人のバッテリーが相手をどう感じたのか。しっかりミーティングして明日頑張ってもらいたいですね」とエールを送った。
試合前のミーティングでは橋上氏が「切り替えて、前を向いて、目の前の試合を全力でみんなで勝ちにいきましょう! 」と呼びかけ、士気を高めた。しかし、先発の則本昂大投手(35)が4回7失点の乱調。打線はソフトバンク先発大津に対し、7回までに8安打、5度先頭打者が出塁するも、内野ゴロによる1得点しか奪えず。8回に救援陣からトレイ・キャベッジ外野手(29)の適時打、代打坂本勇人内野手(37)の犠飛で2点を返したが、反撃は届かなかった。
中継では村田氏のほか、元ソフトバンクの和田毅氏が解説を務め、実況を日本テレビの大町怜央アナウンサーが務めた。冒頭では「今日の試合から橋上秀樹オフェンスチーフコーチが指揮を執ります」と紹介もされた。



