ヤクルト・モンテル外野手(26)が9回2死からプロ初本塁打の同点ソロを放った。
昨季は西武で支配下昇格するも戦力外通告を受け、今季からヤクルトに育成で加入し、22日に支配下登録。ほえながらダイヤモンドを1周し、その後目には光るものがあった。
モンテルは感情をこらえきれなかった場面を「育成で苦しんでいた時期が多かった。去年戦力外になって、こうやって支配下に上がれて、その相手チームがライオンズだったということもあった。そこでホームラン打ったのは良かった」と振り返った。
さらに感極まった場面で思い起こしたことについては「いままで応援してくれてた人たちとか。1月に僕のおばあちゃんが亡くなってしまって。そのおばあちゃんの誕生日が一昨日だったので、それもあってホームラン打てたのかなと思ったので。うれしかったですね」と話し、祖母については「小さい時から本当にいつも優しくて。本当におばあちゃん子だったので、本当に…天国で見ていてくれたのかなとは思いますね」と語った。



