巨人田中将大投手(37)、オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が4回までともに1失点。両者譲らぬ投手戦を繰り広げる中「すしレース」は、両チームファンによる対抗戦で行われた。

9貫が横並びでスタートすると、集団から飛び出したのはジャイアンツファンのアナゴ。オリックスファンのエビ、コハダが追いかける展開に。しかし、アナゴのスピードは全く落ちず、後続を突き放していき、ゴールまで駆け抜けた。アナゴは今季3勝目。2着にエビ、3着にコハダが入線。ジャイアンツファンの白星で、カード連勝中の巨人を勢いづけた。

今季の戦績はコハダ5勝、マグロ4勝、かんぴょう4勝、イカ3勝、エビ4勝、タマゴ3勝、アナゴ3勝、芽ネギ1勝、ウニ1勝となった。

▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。

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