自身の交流戦白星フィニッシュを目指し、阪神西勇輝投手(35)が14日オリックス戦(京セラドーム大阪)に先発する。

西勇にとってオリックスは、08年の入団から10年間在籍した古巣。24年6月13日の対戦では、6安打完封勝利を挙げた。12日には敵将の岸田監督や杉本らとグラウンドで顔を合わせ、旧交を温めた。「知ってるメンバーもいますし、コーチだったり知ってる人もいるし、スコアラーだったり、いろんな人が知ってる中で、やりづらさもあるんですけど、そういったところを、逆手にとって、いつもないような考え方で、臨んでいければいいかなと思ってますけど」と語る。

チームは12日の敗戦で、今季最長4連敗中。「こういったチーム状況なんで、まあ先発もそうですけど、中継ぎもそうですし、全員がね、束になって、もう1度戦う姿勢っていうのを見せていかないといけないなっていうふうには思ってますけどね」と、今季の交流戦ではおそらく最終登板となる14日の勝利へ全力をつくす。

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