今季限りでの現役引退を表明した西武栗山巧外野手(42)が、日本ハム戦テレビ中継のゲスト解説に登場した。
現在、チームは首位だが、過去の経験から優勝争いをするシーズン終盤の戦い方について聞かれ「グラウンドレベルでやってる時はそこまでそんなことは考えないですよ。目の前の一戦、1打席、1球ってなってきますんで」と話した。
同じく解説を務めた元西武の大塚光二氏は「源田選手もいるんだけど、終盤、残りゲームが30、40とかになった時に、僕は栗山選手のベンチでの存在が必要になってくると思うんですよ」と話した。
その理由について「今、(サッカーの)ワールドカップをやっててね、長友選手とかがね、伝えるとか、そういうことって、ペナントを取る意味では非常に大事だと思うんでね。伝えて気付くってことはあると思うんですよ。選手からの発想で伝えることはすごく大事なこと」と話した。
今回の日本ハム3連戦は、栗山の功績をたたえる「PR1DE SERIES」として、開催され、栗山のタオルやユニホーム、グッズを持参する数多くのファンの姿が見られた。



