巨人橋上監督代行が29日、思い出話に花を咲かせた。就任後初となるヤクルト戦に向けて青森入り。83年に高卒でヤクルトに入団した同期で同学年の池山監督とは1軍での初対戦となる。「すごく珍しいですよね? メンバー交換の時にはちょっとそんな(特別な)思いはあるかもしれない」と想像を巡らせた。
入団当時は戸田の寮からドライブしたり、掃除から洗濯当番など下積み時代を過ごした。楽天では野村克也さんの下でともにコーチを務めるなど、長年にわたって野球界で切磋琢磨(せっさたくま)。関係性については「向こうがどう思ってるか分かりませんけど、親しくないことはないですね」と苦笑いしつつ、池山監督について「知り尽くしてるようで、分からない部分もいっぱいあると思います」と警戒。弘前の地での首位攻防戦へ、かつての友を倒しに行く。



