3位ヤクルトはサヨナラ負けで連勝が2で止まった。7、8日の広島戦と合わせて今週3度目。首位阪神とのゲーム差は再び2・5に広がった。

初回は先頭の内山壮真内野手(24)が左翼フェンス直撃の二塁打。続く岩田幸宏外野手(28)が犠打を試みるも捕邪飛となった。レアンドロ・セデーニョ内野手(27)は二ゴロで、ドミンゴ・サンタナ外野手(33)は四球を選ぶも増田珠外野手(27)が右飛。先制のチャンスをものにできなかった。

先発は5月17日中日戦を最後に、過去6登板連続で勝ちがついていない松本健吾投手(27)。初回は3者凡退に抑えたが、2回に先頭佐藤に先制の右越えソロを浴びた。その後は4、5、6回と9者連続で抑え、追加点は許さず。7回3安打無四死球5奪三振1失点と好投したが、勝利投手とはなれなかった。

打線は8回も無死満塁のチャンスをつくるも無得点。9回に増田珠外野手(27)、赤羽由紘内野手(26)がともに右前打を放ち無死一、三塁のチャンスをつくった。長岡秀樹内野手(24)の遊ゴロ併殺打の間に三塁走者が生還し同点。土壇場に追いついたが、9回裏に失策も絡みサヨナラ負けを喫した。

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