巨人が接戦を制し、連敗を3で止めた。貴重な1点をもぎ取った。1点を追う7回無死二、三塁、2試合連続でスタメンを外れていた代打泉口友汰内野手(27)が中前適時打を放ち、同点に追いついた。さらに1死一、三塁で、8番門脇誠内野手(25)がセーフティースクイズを敢行。待望のリードを奪った。

登板試合チーム5連敗中の先発竹丸和幸投手(24)は、6回4失点で降板も6勝目をあげた。初回、DeNA4番エンカーナシオンに左翼席へ3ランを被弾。その後は立ち直り、2回から5回までゼロを並べた。ただ、同点の6回、安打と四球で2死一、二塁のピンチを招くと、7番蝦名に左前適時打を浴びた。勝ち越しを許したが、直後の攻撃で味方が逆転。5月17日DeNA戦(東京ドーム)以降、遠ざかっていた白星が舞い込んだ。

7回はコンディション不良から復帰登板の中川皓太投手(32)が、上位打線を3人で切った。8回は前日5失点で敗戦投手の田中瑛斗投手(26)が無失点でつなぎ、最後は守護神マルティネスが締めくくった。